人事、経理、製造・品質管理、ヘルスキーパー、アパレル・スーパー・家電小売業界、金融・保険業界、社宅・家賃補助制度、資格取得支援制度、語学力が活かせる仕事、完全在宅勤務の障がい者雇用の求人が15件あります。

当社では現在150名以上の障がいを持つ社員が勤務しています。 フレックスタイム制度、時差出勤、在宅勤務、産業医の設置など、働きやすい環境を整えています。 子育てと両立しながら働いている社員も多く、突発的なお休みも取りやすい環境です。 チャレンジに前向き、応援する社風が特徴です。 年次や経験に関わらず、能力と熱意があれば、早くから責任ある仕事をお任せします。 できないとではなくできることに目を向け、積極的にチャレンジしたい方、大歓迎です。

当社は多様な社員一人ひとりが自分らしく働ける職場づくりをめざし、ダイバーシティ、ワークライフバランス、「働き方改革」に全社で積極的に取り組んでいます。 金融業界は堅いイメージが強いですが、当社は１年を通して「カジュアルエブリデー」を実施。男女ともに多くの社員がカジュアルな服装で働いています。 また残業も少なく、年次有給休暇の連続取得推進や勤続年数に応じたリフレッシュ休暇など、ワークライフバランスを実現できる環境をご用意しています。 金融事務が未経験の方でも、ルーティンワークが得意な方、腰を据えてじっくり取り組みたい方にぴったりな職場です。 定期的な面談やフォロー体制も充実。相談しやすい職場環境です。勤続年数10年以上の方も多数活躍中です！ 【雇用実績のある障がい】 上肢障がい・下肢障がい・体幹機能障がい・運動機能障がい・視覚障がい・聴覚障がい・言語障がい・平衡機能障がい・心臓機能障がい・肝臓機能障が い・膀胱機能障がい・直腸機能障がい・小腸機能障がい・てんかん　※車椅子用トイレあり

25卒の皆様へ向けて、インターンシップを開催いたします。 企業説明の他、障がいを持って働く職員との座談会も実施予定。 ぜひご応募ください。 ※応募者多数の場合は抽選にて参加者にご連絡いたします。

第2新卒可　 【メガバンクとの比較】 ■少数精鋭:職員1人あたりの総資産額は、メガバンクの約4倍にあたります。 ■安定感:同行の自己資本比率は19.65%と、国内主要行トップクラスです。 ■格付:民間金融機関としては、長期に渡りトップクラスの高い格付を安定的に維持しております。

・中途入社者にとって業務のキャッチアップがしやすいです。 ・保険業界のレガシーなところを変えていこうという意識があるので、変化を恐れず現状を改善する意欲がある方にとってはとてもいい環境です。 ・元々は英語が苦手でしたが、充実したTOEICのサポートのおかげで問題なく800点を取得できたという方も多くいらっしゃいます。 ・とにかく社食がおいしいです！また、無料ということもあり、みんなカフェテリアでご飯を食べるので、コミュニケーションの場となっています。 ・フレックス勤務があるので、家庭の時間との両立もしやすいです。

配属予定の日本現地法人の経理財務部は、４人で構成されております。 外資系の経理には珍しく、業務のアウトソース及び他海外拠点への依存がほぼ無い為に業務進行が概ね東京のみで完結しております。一定の能力、経験をお持ちの方であればご自身のペースでお仕事頂けます。現在は、オフィスへの出社、在宅勤務の併用で対応しており、併用はしばらく継続予定です。 障がいの配慮についてはマネージャーまたは他部員に気軽に相談頂き、その都度工夫、助け合いながらお仕事ができる環境です。

ＳＭＢＣ日興証券では、ノーマライゼーションの推進という観点から、障がいのある社員も健常者とともに同じ職場で働き、活躍しています。ノーマライゼーションのさらなる実現に向けて、ポスターの作成や全社員へのメール配信を通じ、社員全員の意識向上にも努めています。その中で、障がいをお持ちの方の積極的な採用も実施しています。 働くすべての社員の多様性と個性を尊重する当社で、ともに成長を目指しませんか。 資格不問、未経験者歓迎です。 試用期間中に証券外務員Ⅰ種の資格取得が必要です。

私たちのグループは、すべての仕事にイマジネーションとコミュニケーションを求めます。 これはものづくりに関わる企画スタッフだけに求められる資質ではありません。ビジネスすることも、ビジネス環境を作りだすことも、デザインすることの一環ととらえるからです。 1人ひとりが広い視野でものごとをとらえ、課題を見つけ研究し、そこに想像力を働かせ独自の考えを見出す。 そしてコミュニケーションを重ね、発展させて実行していく。社員1人ひとりの力が十分に発揮され、和をなしてこそ目的は達成され、業績に結びつきます。 自己を表現できる自由な環境ですが、そこには責任感を持つという厳しさがあります。 それをやりがいとして取り組めるスタッフが企業を支え、グループの活力となっています。