東京(23区内)、法務・コンプライアンス、製造・品質管理、飲食・カフェ・ホテル業界、ITエンジニア・プログラマー・情報通信業界、介護福祉業界、ものづくり・製造業界、社員食堂あり、PCスキルが活かせる仕事の障がい者雇用の求人が22件あります。

30年間、神鋼商事を見てきて変わらないのは、面倒見の良い人が多いことです。やらせてみて、困ったら相談に乗ってくれて、良きアドバイスをくれる先輩や上司がいる。最近は以前にも増して若いうちから任せるようになり、チャンスをくれすぎる時もあるほどです。こうした機会を活かして、壁にぶち当たってもあきらめずにこれがダメならこれと、次から次へと考え続け、行動できる人は必ず結果を出しています。 あきらめない心。これは情熱だけでなく、実務スキルやコミュニケーション力、マネジメント力などを身につけ、人を巻き込みながら進めていく不断の努力、継続力が伴います。 これからの商社は前例踏襲だけではグローバルに戦えません。製品に付加価値をつけ、物流までプロデュースして新しいサプライチェーンをつくっていかなければ持続発展はできない。だからこそ若い人たちにはグローバルでお客様が何を求め、それに対しどう応えていくかを自ら考え新しい方法に挑戦していってほしい。そのためにも中期経営計画で経営基盤の強化を掲げてその一環として人事制度改革を推進しました。 自ら学び考え行動する皆さんへ。新しいことに挑戦できる、適性に応じたキャリアを目指せる環境があります。早い時期から任せます。手を差し伸べてくれる先輩がついています。心配せずにどんどんチャレンジしてください。

スーパーフレックスタイム制度やお子さんが生まれてから2歳に達する日を限度として休職できる育児休職制度などの働きやすい職場環境の整備や、社内イベントを積極的に実施しています。サッカー部やテニス部を始めとする部活動も複数あり、部署や世代を超えた信頼関係がうまれ、社員一人ひとりが毎日のびのびと働ける環境づくりを行っています。 また60名以上の障がいをお持ちの方が働いています。障がいの有無に関わらず活躍できる環境です。

NECプラットフォームズには、ワークライフバランスを重要視した豊かな社会人生活を送るための制度が充実しています。 リフレッシュ休暇やファミリーフレンドリー休暇などの休暇制度を設け、ライフスタイルに合わせた多種多様な休暇を取得することができます。 育児・介護による休職や時短勤務制度を利用することもできます。 また、わからないことを気軽に聞くことのできる風通しのよい社風が特徴です。

■人材育成：ES（従業員満足）なくしてCS（顧客満足）なし！ 当社は常に、お客様に満足していただくことを追求しています。ところが、従業員が満足して就業していなくては、お客様に満足していただくのは到底不可能です。“人をつなぐ、価値をつなぐ”を企業理念とする当社では、「ES(従業員満足)なくしてCS(顧客満足)なし」を社員全員の共有テーマとしています。社員一人ひとりが、真のESである「成長実感」を持てるよう、独自の研修プログラム“コネクシオカレッジ”を設けています。 ■社外評価 ・東京都女性活躍推進大賞にて大賞受賞 ・『日本でいちばん大切にしたい会社大賞』　厚生労働大臣賞受賞 ・ホワイト企業アワード　｢育児支援部門｣　　｢イクボス部門｣「ダイバーシティ＆インクルージョン部門」「企業理念部門」受賞 ・日本生産性本部「ワークライフバランス大賞」優秀賞受賞

私たちは、世界を相手に研究開発・生産・安全・環境・医療・健康などさまざまな分野で貢献しています。 私たちの活動の原点は“あくなき探求心”。このチャレンジ精神こそが無限の可能性を生み出すのです。 私たちと一緒に活躍できる、自立性が高く、チャレンジ精神旺盛な貴方をお待ちしています。

Hondaの基本理念の一つに「人間尊重」という言葉があります。 人間は本来、夢や希望を抱いてその実現のために思考し、創造する自由で個性的な存在です。人間尊重とは、自立した個性を尊重しあい、平等な関係に立ち、信頼し、持てる力を尽くすことで、喜びを分かち合いたいという理念です。Hondaは、一人ひとりの個性、そして思いを尊重します。意欲のある方の応募をお待ちしています。

特長の一つは、「最先端の技術に挑戦できること」です。そのチャレンジにふさわしい「オープンで自由な環境があること」が挙げられます。本人の得意な分野や領域があれば積極的にチャンスを与え、世界を舞台に最先端 の仕事にチャレンジできます。日本から世界へ。この目標を実現するのはそれぞれの社員です。弊社はこの「人材」を何よりも大切にしています。世界を舞台に最先端IT技術でチャレンジしてみたいという意欲ある方、上昇志向の方を歓迎します。

ご本人の特性に応じ就業いただけるよう、配慮事項等は事前にご相談させていただきます。