東京(23区内)、一般事務職、接客・販売・サービス、アパレル・スーパー・家電小売業界、ゲーム会社・エンタメ業界、介護福祉業界、不動産業界、始業が10時以降、服装自由、語学力が活かせる仕事、オフィスカジュアル可、多目的トイレの障がい者雇用の求人が14件あります。

社員一人ひとりの力を大切にする当社では、人物本位の採用により幅広い職種で障がいのあるスタッフを起用しています。一般的な事務職を中心に、来客受付や電話応対などお客さまと関わる機会のある職場も含め、障がいの内容により配慮。配属部独自の業務をお任せすることもあります。

・営業部門を支援するミドルオフィス部門での業務を通じて、営業担当から感謝の声を頂くことがあり、それが売り上げに貢献できる喜びを感じます。 ・半年に1回、業務関係者から収集したアンケートを通じてフィードバックを得ており、その結果を質の改善やスキルアップに活かす機会があります。 ・所属長は、障害者職業生活相談員として全社の障害者雇用を担当しており、さらに企業在籍型ジョブコーチの資格も有しています。 そのため、業務面でのマネジメントだけでなく、安定した就業を目指したサポートも積極的に社員に提供しています。

当社が運営するシニアのためのサービスレジデンス「パークウェルステイト」でのフロント・コンシェルジュ、総務経理スタッフを募集します。 チームワークが良い職場ですので、働きやすい環境なのではないかと思います。 また、レジデンスが住宅エリアに位置していることが多く、ご自身のお住まいによっては職住近接が叶うこともお薦めポイントです。

◎「仕事は与えられるものですか？　それとも任せられるものですか？」 選考では、ヒューマンスキルを大切にしています。事務未経験の方もご活躍されています。 入社後も前向きに努力していきたい方、もっと学びたい方、大歓迎です！ 障がいの有無にかかわらず、成長意欲がある方にチャンスを提供いたします。 まずはあなたができる範囲の業務からお任せいたしますので、ご安心ください。 「自分たちで会社を育てていくこと」を合言葉に、日々成長し続けていきましょう。 ■障がい配慮：文字拡大ソフトや音声読み上げソフトの導入、エレベーター、車いす移動スペースなどご相談いただければ配慮可能です。 また、20代、30代の社員が多く働いており、社員全体の9割がたが何かしらの障がいを持ちながら勤務しています。 「自分と同じく障がいのある方と働きたい」「もっとスキルを伸ばしたい、会社のために活躍したい！」という方、お待ちしています。 ■研修制度・キャリアアップ 座学などの研修制度はなく基本的にはOJTで行なっております。評価制度を設けており、評価によって、スタッフから契約社員、契約社員から正社員登用へ のステップアップを目指していただけます。 正社員登用実績：40名（今年度4名、昨年度6名）

ソニーミュージックグループは、自由な発想とアイデアのもと すべての社員がそれぞれのフィールドで絶えず新しいことにチャレンジし、成長しています。 そこに障害の有無は関係ありません。 人を楽しませるのが好きな方、新しいことにチャレンジしたい方、 そして何よりもエンタテインメントが好きな方、ソニーミュージックで活躍してみませんか？ みなさまのご応募をお待ちしております。 障害についての必要な配慮はさせていただいた上で、ご希望と適性を考慮し、 ソニーミュージックグループの各社いずれかに配属となります。

・幅広いご障がいを受け入れており、アパレル業界でありながら休日日数も実績120日と充実しております。 ・フレックスタイム制度を導入しているため、出退社時間の調整が可能でお身体に負担の無い通勤が可能です。 雇用実績：上肢障がい、下肢障がい、体幹機能障がい、心臓機能障がい、視覚障がい、聴覚障がい、じん臓機能障がい、免疫機能障がい、精神障がい

私たちのグループは、すべての仕事にイマジネーションとコミュニケーションを求めます。 これはものづくりに関わる企画スタッフだけに求められる資質ではありません。ビジネスすることも、ビジネス環境を作りだすことも、デザインすることの一環ととらえるからです。 1人ひとりが広い視野でものごとをとらえ、課題を見つけ研究し、そこに想像力を働かせ独自の考えを見出す。 そしてコミュニケーションを重ね、発展させて実行していく。社員1人ひとりの力が十分に発揮され、和をなしてこそ目的は達成され、業績に結びつきます。 自己を表現できる自由な環境ですが、そこには責任感を持つという厳しさがあります。 それをやりがいとして取り組めるスタッフが企業を支え、グループの活力となっています。

私たちのグループは、すべての仕事にイマジネーションとコミュニケーションを求めます。 これはものづくりに関わる企画スタッフだけに求められる資質ではありません。ビジネスすることも、ビジネス環境を作りだすことも、デザインすることの一環ととらえるからです。 1人ひとりが広い視野でものごとをとらえ、課題を見つけ研究し、そこに想像力を働かせ独自の考えを見出す。 そしてコミュニケーションを重ね、発展させて実行していく。社員1人ひとりの力が十分に発揮され、和をなしてこそ目的は達成され、業績に結びつきます。 自己を表現できる自由な環境ですが、そこには責任感を持つという厳しさがあります。 それをやりがいとして取り組めるスタッフが企業を支え、グループの活力となっています。