東京(23区外)、千葉、法務・コンプライアンス、営業、営業事務職、製造・品質管理、医師・看護師・薬剤師・栄養士・調理師等、その他、学歴不問、土日祝休み、服装自由の障がい者雇用の求人が48件あります。

JCBのSA職（サポーティブ・アソシエイト職）は、自由度が高い環境のもと、一人ひとりにあった働き方のできる、新しいワーキングスタイル。 更新回数に上限のない6ヵ月毎の契約形態で、原則部署の異動はありません。 2年を超えて勤務し、かつ希望する方は、原則、無期雇用契約の選択が可能です。 あなた自身のライフプランとモチベーション次第で、じっくり腰を落ち着けて働くことができ、子育てをしながら働いている方も多く在籍しています。 クレジットカード業界の専門知識は不要で、金融業界未経験の方も多く活躍しています。

役職、年齢、入社年度に関係なく、新人であっても自分の意見を自由に述べることができます。指示された作業をただこなしていればよいという受身の姿勢ではなく、常に自分で考えて行動していく社員の集まりです。 社内は“みんなファミリー”という雰囲気もあり、自由な服装で業務に取り組むことができるため、和やかな雰囲気です。 ここぞ！という時には、バシッとスーツで決めて、場を締める、そんなメリハリのある職場です。

◎残業はほとんどなくワークライフバランスが取りやすい仕事です ◎スキルに合わせて担当業務を調整いたします ◎一人ひとりに合わせた丁寧なOJT研修がありますので安心です ◎アットホームな雰囲気でお仕事できます ◎沖縄事務センターの従業員数は10名、男女比5：5、平均年齢37.6歳です

コアタイムのないフレックス制度（スーパーフレックス）を導入しています！

充実の制度が自慢！ 　障がいのある方も安心して長く働けます。金融業界というと年功序列のイメージが強いですが、自由闊達な社風で意欲のある方には、立場や障がいに関係なく活躍できる体制と環境を整えているのが同社の特徴です。 　その一例に、配属先の先輩社員がサポートにあたる「サポート社員」制度があり、仕事上の悩みを相談することもできるため、働く上での不安も解消できます。自分のするべきことがはっきり見え、よりやりがいを持って仕事に取り組むことができます。60歳の定年を超えても再雇用制度を利用して長く働いている方もたくさんいます。また、嘱託社員でも産休・育休制度を利用して職場復帰することもできます。 　このように、同社は年齢や経験を問わず、キャリアを積みたい方にはぴったりの環境。各種制度を活用して、今も障がいのお持ちの方が多く活躍しています。

障がいへの配慮、働きやすい制度、成長をめざせるキャリアの仕組みが整っています。 安心して長く働けるあたたかい職場があります。 ・音声認識ソフト「UDトークアプリ」を採用してます ・手話勉強会や手話検定勉強会などのサークル活動を行なっています ・研修では図解付きの手順書やマニュアルを多用し、理解促進に努めています ・障がい者職業生活相談員や定着支援スタッフが、各種相談に対応しています ・短時間勤務・保育料補助支給制度や、介護休職・介護休暇などさまざまなサポート ・業務を習得した方が、能力を活かして更に実力を発揮するためキャリアアップ制度 ・従業員個人のスポーツ活動を支援する「社内アスリート支援制度」（2021年度時点）

障がいへの配慮、働きやすい制度、成長をめざせるキャリアの仕組みが整っています。 安心して長く働けるあたたかい職場があります。 ・音声認識ソフト「UDトークアプリ」を採用してます ・手話勉強会や手話検定勉強会などのサークル活動を行なっています ・研修では図解付きの手順書やマニュアルを多用し、理解促進に努めています ・障がい者職業生活相談員や定着支援スタッフが、各種相談に対応しています ・短時間勤務・保育料補助支給制度や、介護休職・介護休暇などさまざまなサポート ・業務を習得した方が、能力を活かして更に実力を発揮するためキャリアアップ制度 ・従業員個人のスポーツ活動を支援する「社内アスリート支援制度」（2021年度時点）

階層別研修、目的別研修、自己啓発研修、技術研修など、研修が充実しています。

東芝は“ダイバーシティ（多様性）”を大切にしている企業です。さまざまな個性を持つ人財が集うことで、企業としての活力が生まれる。障がい者採用に積極的に取り組んでいるのもその一環です。 東芝で活躍できる学力や資質を有する方であれば、障がいの程度に関係なく、通常の雇用形態で当社の一員としてお迎えしています。「東芝で本当に仕事ができる人かどうか」という観点で選考を行った結果として、今年度も、さまざまな障がいを持った方が入社しています。 入社後は、東芝人として、同じステージ、同じ職種で、みなさんがお持ちの能力を存分に発揮できる機会を提供します。 昇進や昇格についても同様です。事実、障がいを持ちながら管理職のポジションで力を振るっている社員も多数います。 すべては、みなさんの志や意欲次第なのです。