広報・マーケティング、工事・施工管理、デザイナー・ライター、大企業・上場企業の障がい者雇用の求人が61件あります。

◆ 明るく活気がある職場です。従業員それぞれの能力が最大限に発揮できるよう適材適所に配置を行い、そのひと”らしさ”を大切にしながら、ご活躍を頂ける環境です。

スーパーフレックスタイム制度やお子さんが生まれてから2歳に達する日を限度として休職できる育児休職制度などの働きやすい職場環境の整備や、社内イベントを積極的に実施しています。サッカー部やテニス部を始めとする部活動も複数あり、部署や世代を超えた信頼関係がうまれ、社員一人ひとりが毎日のびのびと働ける環境づくりを行っています。 また60名以上の障がいをお持ちの方が働いています。障がいの有無に関わらず活躍できる環境です。

■職場環境・サポート体制 ・パーテーションなどの仕切りがないオープンな環境でのお仕事です。 ・福祉従事者が人事社員として勤務しており、サポート体制があります。 ・未経験の方でも、入社後に業務を覚え、活躍してされています。 ・配属先部門には、障がい者の方が多数活躍しており、特性に合わせて力を発揮できるようフォローが可能です。 ■施設設備状況 ・エレベーター：有、出入り口段差：無、階段手すり：片側、トイレ：洋式、建物内車椅子移動スペース：無 ※必要な合理的配慮についてはお申し出下さい。

Managementの力で、社会のHappinessに貢献する 『ビジネスに、もっとハピネスを。』 私たちはPMO集団、マネジメントソリューションズです。ロジカルな思考、技術に加え、感情や人間性といったヒューマンセンスを大事にしたPMOとして、人と人をつなぎ、プロジェクトを前進の軌道に乗せていきます。 世の中のプロジェクトの成功率は３割にも満たないとも言われている中、確かな成果を出し、その大きな喜びを分かち合う、そんな幸せなビジネス社会の黒子として、私たちは機能していきます。 「健康経営宣言」の取り組みを行っており、3つのゼロ（「残業ゼロ」「喫煙率ゼロ」「健康診断の未受診ゼロ」）宣言を掲げております。 https://www.msols.com/news/20200521_1508.html#001508

西松建設は2015年より、ワークライフバランスの実現に向けた両立支援制度をはじめとする諸制度を整備してきました。女性の活躍推進、多様な働き方を推進するフレックスタイム・時間単位有給休暇等の導入、長時間労働の改善など働きやすい制度が整っています。

■人材育成：ES（従業員満足）なくしてCS（顧客満足）なし！ 当社は常に、お客様に満足していただくことを追求しています。ところが、従業員が満足して就業していなくては、お客様に満足していただくのは到底不可能です。“人をつなぐ、価値をつなぐ”を企業理念とする当社では、「ES(従業員満足)なくしてCS(顧客満足)なし」を社員全員の共有テーマとしています。社員一人ひとりが、真のESである「成長実感」を持てるよう、独自の研修プログラム“コネクシオカレッジ”を設けています。 ■社外評価 ・東京都女性活躍推進大賞にて大賞受賞 ・『日本でいちばん大切にしたい会社大賞』　厚生労働大臣賞受賞 ・ホワイト企業アワード　｢育児支援部門｣　　｢イクボス部門｣「ダイバーシティ＆インクルージョン部門」「企業理念部門」受賞 ・日本生産性本部「ワークライフバランス大賞」優秀賞受賞

病気を未然に防ぐという「予防医学」をもとに世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献することがヤクルトの事業の原点です。仕事を通して人々の健康を支えていきたいという方、ぜひお待ちしております。 障がい配慮：電話への配慮、業務スピードの配慮、等

Hondaの基本理念の一つに「人間尊重」という言葉があります。 人間は本来、夢や希望を抱いてその実現のために思考し、創造する自由で個性的な存在です。人間尊重とは、自立した個性を尊重しあい、平等な関係に立ち、信頼し、持てる力を尽くすことで、喜びを分かち合いたいという理念です。Hondaは、一人ひとりの個性、そして思いを尊重します。意欲のある方の応募をお待ちしています。

東芝は“ダイバーシティ（多様性）”を大切にしている企業です。さまざまな個性を持つ人財が集うことで、企業としての活力が生まれる。障がい者採用に積極的に取り組んでいるのもその一環です。 東芝で活躍できる学力や資質を有する方であれば、障がいの程度に関係なく、通常の雇用形態で当社の一員としてお迎えしています。「東芝で本当に仕事ができる人かどうか」という観点で選考を行った結果として、今年度も、さまざまな障がいを持った方が入社しています。 入社後は、東芝人として、同じステージ、同じ職種で、みなさんがお持ちの能力を存分に発揮できる機会を提供します。 昇進や昇格についても同様です。事実、障がいを持ちながら管理職のポジションで力を振るっている社員も多数います。 すべては、みなさんの志や意欲次第なのです。