ものづくり・製造業界、第二新卒可、駅から徒歩5分以内、社員食堂あり、服装自由、従業員1000人以上、リーダー・管理職が目指せる、コミュニケーション能力を活かせる仕事、正社員登用ありの障がい者雇用の求人が95件あります。

ビジョン：当社は1963年に日本初の一般家庭用トイレットペーパー「スコット　トイレットティシュー」を、1964年には日本初のティシューペーパーとなる「スコッティ」、「クリネックスティシュー」を発売し、家庭紙業界のパイオニアとして歩み続けています。以来、長年培ってきた高い技術力のもと、家庭用製品、ヘルスケア製品、業務用製品を製造・販売しています。今後も常に新しい視点から品質を第一とした製品作りで社会に貢献していきたいと考えています。顧客のニーズや環境、社会の変化に素早く対応しながら、「より清潔で快適な暮らし」を創ることが当社の目標です。 ※正社員登用後は、退職金、財形などの各種制度適用有り バリアフリーな環境で、安心して就業が可能です。エレベーター有、多目的トイレ有

【自由闊達な社風！】 『自由闊達』、これがサミーの社風を表現するに、もっとも適している言葉です。各部署とも縛りが少ない環境のなかで自由な発想を、実践へと結びつけることができる働きやすい職場です。【新しいことに挑戦する → 正当な評価を得て、自身の成長に活かす → さらに新しいことに挑戦する。】このポジティブサイクルが「積極進取」の精神を活性化し続け、全社員が同じベクトルで働こうとする構図を生み出しています。 【充実した職場環境！】 ワークライフバランスに向けた取り組みや制度も充実しており年間休日は約130日！社内には看護師も常駐しており、健康面にも気を付けながら自分らしく働くことができます！さらに育児休業復帰率は100％！復帰後も時短勤務を推奨するなど女性の方でも働きやすい職場です。

ダイバーシティの理解浸透、一人ひとりが能力を発揮できる企業風土醸成など、積極的な啓発活動を実施しています。 入社時に産業医との面談を実施し、個人に応じた配慮を確認させていただきます。

ダイバーシティの理解浸透、一人ひとりが能力を発揮できる企業風土醸成など、積極的な啓発活動を実施しています。 入社時に産業医との面談を実施し、個人に応じた配慮を確認させていただきます。

■仕事のやりがい 当セクションに入る問合せは、ミスミとの取引継続に直結する内容が含まれます。未回答であれば、案件によっては取引中止になることもあります。非常に責任の重い内容も一部ありますが、日々の回答完了時の達成感をはじめ、ミスミ全体のルール策定に関わることもありますので、この辺りを「やりがい」と思っていただけると幸いです ■3～5年後の想定されるキャリアパス 製造業の裏方として様々なお客様と対峙、様々な案件を対応した経験から、業務リーダーとして効率的な対応方法の構築や他部門折衝なども担える人材となっていただきたい ■業務上の課題 顧客回答・運営ルールが定まっていない領域がある（今後、策定・明文化予定） ■使用アプリケーション MS Office（Excel/PowerPoint/Word/Teams） ■求める人物像 ・コツコツと日々の定型業務をこなせる ・協調性がある、他メンバーとコミュニケーションを図りながら協力して業務遂行ができる ・顧客迷惑の発生の他、非効率な業務などがあればきちんと報告が上げられる ●働き方 リモート可　出社頻度:2日程度 土祝日出勤：無し　出勤頻度:無し 出張情報：無し　出張場所：無し　出張頻度：無し

①事務職：資料作成、電話・メール問合せ対応、伝票処理 ②部品入出庫作業、検査作業、基板製造工程作業 ③基板設計業務

東芝グループ経営理念「人と、地球の、明日のために。」のもと、私たちは照明事業の価値を大きく発展させていくことで「カーボンニュートラル」、「サーキュラーエコノミー」の実現を目指してまいります。具体的には、一般照明事業においては人々のより豊かな暮らしを創造する次世代照明「Lighting 5.0※」の実現に率先して取り組んでいきます。産業用光源事業ではお客様とのコミュニケーションを通じて潜在的ニーズの具現化を図り、課題解決に貢献してまいります。 また、新事業領域では長年培ってきたUV（紫外線）技術を幅広い用途に応用したUVライティング、新たな付加価値を創造するCPS（Cyber Physical System）による様々なソリューションサービス等の提供により、新しい未来を創造してまいります。

当社は2008年に設立以来、世界屈指の昇降機開発技術を持つ東芝エレベータ（株）が製造する製品を建物に設置し（命を吹き込み）お客様に「安全・安心・快適」を提供させていただいているエンジニアリング会社です。 私たちのもつエレベーターやエスカレーターの据付技術。このレベルの高さが、人々の安心で安全な暮らしを支えていると確信しています。