庶務・軽作業、機械エンジニア、アパレル・スーパー・家電小売業界、ITエンジニア・プログラマー・情報通信業界、ゲーム会社・エンタメ業界、研究・学術業界、大企業・上場企業、服装自由、従業員1000人以上、グローバル展開、コミュニケーション能力を活かせる仕事の障がい者雇用の求人が39件あります。

『モノづくりにやりがいや意欲を感じる人』『チームで活動ができる人』『新しい技術や知識を生涯習得する人』『まじめでひたむきに仕事に取り組める人』を求めています。

■障がいへの配慮 面接時に特性や配慮事項などを確認したうえで、それぞれのメンバーに必要な合理的配慮を可能な限り実施しています。勤務時間や通院などのご要望、仕事の得意・不得意について面接時にお聞かせください。なお、障がい者職業生活相談員や企業在籍型職場適応援助者も在籍しています。 ■キャリアアップについて ALHには「出る杭は引っこ抜く」という文化があります。メンバーへの業務振り分けやレクチャーといったリーダー業務をお任せするなど、成果や意欲に応じてキャリアアップを目指していただくことも可能です。 ■在籍出向について あくまでALHとの雇用契約であり、給与の支払いや業務の指示も当社からですが、グループ会社である株式会社SHIFTのビジネスサポート部へ在籍出向となります。障がい者メンバーが約200名就業しており、サポートやマネジメントの知見が豊富です。

東芝は“ダイバーシティ（多様性）”を大切にしている企業です。さまざまな個性を持つ人財が集うことで、企業としての活力が生まれる。障がい者採用に積極的に取り組んでいるのもその一環です。 新卒採用の場合、健常者の方々と採用スタンスは同じです。東芝で活躍できる学力や資質を有する方であれば、障がいの程度に関係なく、通常の雇用形態で当社の一員としてお迎えしています。「東芝で本当に仕事ができる人かどうか」という観点で選考を行った結果として、今年度も、さまざまな障がいを持った方が入社しています。 入社後は、東芝人として、同じステージ、同じ職種で、みなさんがお持ちの能力を存分に発揮できる機会を提供します。 昇進や昇格についても同様です。事実、障がいを持ちながら管理職のポジションで力を振るっている社員も多数います。 すべては、みなさんの志や意欲次第なのです。

障がいを持つ社員が約160名在籍しており、それぞれの専門性を磨き、さまざまな業務にチャレンジしています。 また、人材開発部主管のもと「障害者職業生活相談員」の資格を持った社員による定期的な面談やアンケートを実施し、皆さんにとってより良い環境で就業いただけるようフォローを行っております。 ・雇用実績：下肢障害、上肢障害、心臓機能障害、体幹機能障害、運動機能障害、平衡機能障害、視覚障害、肝臓機能障害、呼吸器機能障害、ぼうこう又は直腸機能障害、小腸機能障害、音声・言語又はそしゃく機能障害、その他（身体）

◎「仕事は与えられるものですか？　それとも任せられるものですか？」 選考では、ヒューマンスキルを大切にしています。事務未経験の方もご活躍されています。 入社後も前向きに努力していきたい方、もっと学びたい方、大歓迎です！ 障がいの有無にかかわらず、成長意欲がある方にチャンスを提供いたします。 まずはあなたができる範囲の業務からお任せいたしますので、ご安心ください。 「自分たちで会社を育てていくこと」を合言葉に、日々成長し続けていきましょう。 ■障がい配慮：文字拡大ソフトや音声読み上げソフトの導入、エレベーター、車いす移動スペースなどご相談いただければ配慮可能です。 また、20代、30代の社員が多く働いており、社員全体の9割がたが何かしらの障がいを持ちながら勤務しています。 「自分と同じく障がいのある方と働きたい」「もっとスキルを伸ばしたい、会社のために活躍したい！」という方、お待ちしています。 ■研修制度・キャリアアップ 座学などの研修制度はなく基本的にはOJTで行なっております。評価制度を設けており、評価によって、スタッフから契約社員、契約社員から正社員登用へ のステップアップを目指していただけます。 正社員登用実績：40名（今年度4名、昨年度6名）