人事、経理、製造・品質管理、接客・販売・サービス、WEBデザイナー・DTP、清掃・警備、アパレル・スーパー・家電小売業界、介護福祉業界、建設・土木業界、その他の業界、服装自由、語学力が活かせる仕事、多目的トイレの障がい者雇用の求人が16件あります。

ご希望やスキル、障がいの程度などにより、調整が可能です。 2018年10月より新しいオフィスに移転し、ワンフロアに全部門が着席し風通しよくコミュニケーションがさらに取りやすくなりました。オフィス内にはリラックスできるカフェスペースや、建物の屋上には吹き抜けのテラスも自由に利用することができます。 PVHでは世界じゅうでダイバーシティへの認知と受け入れの強化に力を入れており、一人ひとりの違いや個性を尊重し合い、多様な働き方を推進するカルチャーがあります。障がい者専用のスペースや部門はありません。分け隔てなく、それぞれの強みを生かしながらご活躍いただける環境です。

当社が運営するシニアのためのサービスレジデンス「パークウェルステイト」でのフロント・コンシェルジュ、総務経理スタッフを募集します。 チームワークが良い職場ですので、働きやすい環境なのではないかと思います。 また、レジデンスが住宅エリアに位置していることが多く、ご自身のお住まいによっては職住近接が叶うこともお薦めポイントです。

当社の各種サイトの企画・プランニング、デザイン、運用（管理画面からの商品や店舗登録など）、ＳＥО対策などを総合的にお願いできる方を募集しています。 基本的には実務経験者、またはそれに相応する実績・知識を有する方の募集です。

中途採用の方も、外国籍の方も、障がいのある方も、誰もが公平に能力を発揮して活躍できる組織風土づくり（＝ダイバーシティ）を推進しています。 障がいについて無理のないように、ご本人がいきいきと活躍できる働き方をともに考え、環境づくりも整えることで、最大限配慮したいと思っています。 【雇用実績】視覚・聴覚・上肢・下肢・体幹・心臓・じん臓・直腸・小腸・知的・精神・発達 【職場環境】自動車通勤有・勤務時間の配慮有・病院へ通院配慮有・車いす用エレベーター有・車いす用トイレ有・拡大読書機器有・音声入力機器有・筆談 対応有・転勤への配慮有・産業医設置有・健康管理室や休憩室有・職場内段差なし

★1dayインターンシップ応募受付中★　※詳細はリコモスまでお問い合わせください 商社のビジネスについて理解を深め、実際にメタルワンが手掛けたプロジェクトを題材としたリアルなグループワークに挑戦する中で、鉄鋼総合商社ビジネスの“本質”を体感することができます。 エントリーシートと適性検査による選考を実施します。 ●ダイバーシティへの取り組み　通勤便利なオフィスで着実なキャリアアップを！ フレックス制度を導入している為、通勤ラッシュをずらしたり、通院したりできるよう配慮しており、障害のある方でも快適に出勤ができます。また、2020年3月から本格的に在宅勤務を導入しています。東京本社は東京駅直結で地下道から出勤すれば雨の心配もありません。大阪支社は淀屋橋駅から徒歩3分、御堂筋線で梅田/難波からも通える好アクセスが特長です。福利厚生面でも保養所やベネフィットワンに加え、社会保険完備、通勤手当/時間外手当支給など、働きやすい会社へと進化を続けています。

B職はグローバルな活動を視野に、スケールの大きなビジネスが経験可能で、大きなやりがいと責任感を抱きながら仕事が出来ます。１つ１つの案件を成功に導きながら、成長を実感出来ます。 配属部署はご本人の適性を見て、活躍し得る部署を決定し、配属後は直属の先輩社員が仕事のフローや必要な知識をレクチャーします。またB職は定期的にジョブローテーションを行っており、幅広い領域のスキルを身につけながらキャリアパスを歩めます。

西松建設は2015年より、ワークライフバランスの実現に向けた両立支援制度をはじめとする諸制度を整備してきました。女性の活躍推進、多様な働き方を推進するフレックスタイム・時間単位有給休暇等の導入、長時間労働の改善など働きやすい制度が整っています。

私たちのグループは、すべての仕事にイマジネーションとコミュニケーションを求めます。 これはものづくりに関わる企画スタッフだけに求められる資質ではありません。ビジネスすることも、ビジネス環境を作りだすことも、デザインすることの一環ととらえるからです。 1人ひとりが広い視野でものごとをとらえ、課題を見つけ研究し、そこに想像力を働かせ独自の考えを見出す。 そしてコミュニケーションを重ね、発展させて実行していく。社員1人ひとりの力が十分に発揮され、和をなしてこそ目的は達成され、業績に結びつきます。 自己を表現できる自由な環境ですが、そこには責任感を持つという厳しさがあります。 それをやりがいとして取り組めるスタッフが企業を支え、グループの活力となっています。