総務、庶務・軽作業、製造・品質管理、ゲーム会社・エンタメ業界、介護福祉業界、社会のインフラ業界（電気・ガス・水道など）、不動産業界、大企業・上場企業、未経験歓迎、新卒、コミュニケーション能力を活かせる仕事、多目的トイレの障がい者雇用の求人が54件あります。

■お薦めポイント ・フレックスタイム（コアタイム：10時～15時）制度があり、通院等柔軟に調整が可能で働きやすい環境です。 ・障がい者枠でご勤務されている方で10年以上お勤めの方もいらっしゃる等、定着率も高いです。 ・社内に産業医と保健師がおりますので、困ったことがあれば相談することができます。 ・統合以前から40年以上赤字決算がない安定企業です。 ■社内風土 アットホームで穏やかな雰囲気が特徴です。中途入社の方が多数いますが、その温かな雰囲気で、すぐに社内に打ち解けることができます。 上司や先輩に何でも相談しやすい風通しの良さがあり、ミーティングでも時には笑顔を交えながら活発な議論が行われています。また、社内に産業医と保健師がおりますので、困ったことがあればそこで相談することもできます。 東京ガスには障害者雇用のノウハウが豊富にあります。当社でも、そのノウハウを共有しながら、皆さんにとって働きやすい環境を整備していきたいと思います。今回募集する東京本社はバリアフリーや車いす用トイレなどの設備も整っています。きっと、能力を発揮していただけると思います。 ■雇用実績 ・5年以上継続して在籍をされている社員の方が複数いらっしゃいます。 ・入社後に正社員登用の実績もございます。

社員一人ひとりの力を大切にする当社では、人物本位の採用により幅広い職種で障がいのあるスタッフを起用しています。一般的な事務職を中心に、来客受付や電話応対などお客さまと関わる機会のある職場も含め、障がいの内容により配慮。配属部独自の業務をお任せすることもあります。

フレックスタイム制度を導入し、10時から15時までをコアタイムとすることで、個々の状況に応じた出退社を可能としています。 さらに、育児休暇後に職場復帰する際には、子供が小学校2年になるまで時短勤務を継続できるようにし、長く働きやすい環境を整えています。

セガでは、通年で障がい者採用を募集しています。 セガグループのミッションである「感動体験を創造し続ける」実現のため、多様性を重視しております。意欲のある方の応募をお待ちしています。 これまでの経験・スキルを活かしたい方も、これから徐々にステップアップしたい方も、ぜひご応募ください。

弊社では障がいの有無の垣根はなく、「モチベーション向上」「人材育成」「働く環境の改善」という3つの柱を軸に、「多様性」を尊重し、人材ひとり一人の持つ力を最大限に活かせる組織づくりをめざし日々取り組んでいます。 JRグループという安定した基盤のもとで、研修や資格取得支援などを生かして成長しつつ、休暇もしっかり取得し、ワークバランスを整えて働いていただける環境が整っています。ぜひ、JRグループ企業の一員としてあなたらしいキャリアを築いてください。そのためのサポートは惜しみません！

土地の仕入れから造成・設計・施工・営業・アフターメンテナンスまで、すべて自社が責任を持って担う「自社一貫体制」。私たちがこの体制を敷いている理由は「企業理念の実現」にあります。当社の事業に関わっている多くの仲間たちによって「人を幸せにする住まいづくりを通して潤いのある暮らしと豊かな社会の発展に貢献」しているのが、私たち東栄住宅です。 この根幹にある「自社一貫体制」の成果を最大限発揮するためには、コミュニケーションが大切であるというのが社内の共通認識です。その仕掛けとして多くの社員で構成される社内報や年度目標を共有するキックオフミーティング、コミュニケーションイベント付き社員旅行などを実施し、部署や地域を超えた横の繋がりを深めています。ちなみに社員旅行ではちゃんと自由日程もあります。 そんな私たちは、企業理念に共感し、同じ志を持つ仲間と一緒に仕事をしたいと常に本気で思っています。そして「事業や企業理念に共感し、自分の会社に自信が持てる」「誠実で謙虚さを忘れず、熱意をもって実践できる」人が、東栄住宅の仲間に加わってくれることを楽しみにしています。 皆様のご応募をお待ちしております！

当社が運営するシニアのためのサービスレジデンス「パークウェルステイト」でのフロント・コンシェルジュ、総務経理スタッフを募集します。 チームワークが良い職場ですので、働きやすい環境なのではないかと思います。 また、レジデンスが住宅エリアに位置していることが多く、ご自身のお住まいによっては職住近接が叶うこともお薦めポイントです。

○研修サポート 入社して2日間は、社内で使うツールや会社の沿革などについて、人事より研修があります。 その後はOJTで、ステップを踏みながら、一つずつタスクを増やしていくことを想定しています。入社して1か月間は毎日上長との15分の1on1、その後も定期的な1on1を実施します。