コールセンター、その他、ITエンジニア・プログラマー・情報通信業界、メディカル・医療業界、ものづくり・製造業界、社会のインフラ業界（電気・ガス・水道など）、その他の業界、駅から徒歩5分以内、フレックス勤務、語学力が活かせる仕事、コミュニケーション能力を活かせる仕事の障がい者雇用の求人が69件あります。

『東芝は“ダイバーシティ（多様性）”を大切にしている企業です。さまざまな個性を持つ人財が集うことで、企業としての活力が生まれる。障がい者採用に積極的に取り組んでいるのもその一環です。』 新卒採用の場合、健常者の方々と採用スタンスは同じです。東芝で活躍できる学力や資質を有する方であれば、障がいの程度に関係なく、通常の雇用形態で当社の一員としてお迎えしています。「東芝で本当に仕事ができる人かどうか」という観点で選考を行った結果として、今年度も、さまざまな障がいを持った方が入社しています。 入社後は、東芝人として、同じステージ、同じ職種で、みなさんがお持ちの能力を存分に発揮できる機会を提供します。 昇進や昇格についても同様です。事実、障がいを持ちながら管理職のポジションで力を振るっている社員も多数います。 すべては、みなさんの志や意欲次第なのです。 『採用面接では、時間を掛けてお互いを理解した上で、ジョブマッチングを図ります。』 相互理解を深めるために、選考には十分時間を掛けています。最初の一次面接ではまず、障がいの程度について詳しくお伺いします。みなさんができること、できないことを事前にきちんと把握することで、適切なジョブマッチングを図りたいと考えているからです。その後、みなさんがこれまで何を学び、何を経験してきたのか、またこれから何をやりたいのか、みなさんの人生のビジョンを聞かせていただきたいと思っています。 続く二次面接では、一次面接での内容を受けて、みなさんが希望する職場、みなさんの専門性に合った職場のスタッフとの面談を行います。例えば開発設計職を希望する方であれば、当該部門の技術者を直に接し、よりリアルな仕事の現場を理解していただきます。もちろん、面接においてコミュニケーションに支障がある場合は、例えば筆談したり、バリアフリーの環境を用意するなど配慮します。 『自分の可能性を限定せず、将来に向けて大きなビジョンを抱ける方を求めています。』 こうして、東芝で働くということをしっかりと理解した上で、是非ここで力を試してみたいという強い意志をお持ちの方を、私たちは望んでいます。とはいえ、入社後しばらくは慣れない環境で苦労もあると思いますので、半年後、1年後などの節目に応じ、こちらもみなさんを採用した責任を持つ人事として、最大限のフォローを行っていく所存です。 また、キャリア採用についても、これまで培ってきたスキルを生かしたいという方に、是非アプローチしていただきたいと考えています。東芝は研究開発から製造まで、モノづくりのすべてを担っている企業。極めて幅広いフィールドがあり、どの職種でご自身のキャリアが通用するのか、気軽にご相談いただければと思います。 自分の可能性を限定することなく、「東芝という舞台でこんなことを成し遂げてみたい」という大きなビジョンを抱ける方であれば、私たちはどなたでも歓迎します。この出会いが、みなさんにとっても、また東芝にとっても、大変価値あるものになることを期待しています。

◇当ポジションの特徴： ①「個別」「集団」関わらず、その一人と丁寧に関わることができる支援の仕組み ②自社で開発した約15,000点の教材と充実した研修・育成制度 ③お子さまだけでなく、その子を取り巻く環境にも積極的にアプローチ ◇合理的配慮： ①入社時に本人、上長、人事部門で合理的配慮の検討を行い、定期的なモニタリングを通して働きやすい職場環境を相談しながらつくっていくことが可能 ②上司、社内定着支援担当、カウンセラー、産業医など、状況に応じた相談体制を確保 ③社員有志の障害のある社員コミュニティイベントへの参加を通した部署を超えたつながりづくり

＜障がい者雇用について：人事メッセージ＞ 障がいのある従業員が働くことを通じて輝くことができる環境をめざし、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。2024年６月時点では253名の方々を雇用しており、皆さん一人ひとりの希望や経験を活かせるようなポジションで活躍されています。障がいの有無にかかわらず、すべての社員に同じ人事制度を取り入れているため、配慮やサポートを得ながら、ご自身の能力を生かしてキャリアアップしていただけます。

■業務遂行の考え方 同社では、学校や職業訓練所ではなく一企業であるため、障がい者メンバーに対して過度な対応はせず、障がいの有無に関わらず1人の社員として真摯に向き合います。 その上でメンバーが「自立」と「自律」することが何よりも大事なことと考えています。 ■求める人物像 障がい者メンバーの指導員として、メンバーが業務を滞りなく遂行できているのかの確認、上司への報告・相談がミッションになります。 そこに「傾聴力」や「寄り添いたい」想いは必要がなく、業務を手順通り遂行できる方を求めています。 ・見守り力：一定の距離感でメンバーを観察することができる ・規律性：基本方針やルールを順守し、自他ともにそれに従うよう行動を律することができる ・責任感：責任感を持って業務に取り組むことができる ・緻密さ：注意を行き届かせ、細かな確認を怠らないことができる ・明確性：明確、簡潔に指示をだすことができる

■安心の雇用実績！ SHIFTでは、現在170名（※1）の障がいのある従業員が在籍しています。 仕事内容はさまざまですが、障がいがあっても安心して力を発揮できる環境整備と、270を超える定常業務※1があるため、やりたい仕事への挑戦やキャリアアップも可能。日々の仕事の成果も適切に評価されます。約9割の方が1年以上SHIFTで仕事をつづけ、いきいきと働いています。 ※1・・・2024年3月時点 ■「健康経営優良法人2023」認定 従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人として、経済産業省が認定する「健康経営優良法人」に認定されました。 ■「えるぼし（3段階目）」認定 女性の活躍促進に関する状況などが優良な企業として、厚生労働省より「えるぼし」の最高位（3段階目）認定を取得いたしました。ひきつづき、あらゆる従業員が活躍できる環境を整備していきます。 ・勤務地 出社と在宅のハイブリッド勤務を中心に業務を行える環境です。一部配属プロジェクトによっては、常時お客様先や会社での就業の可能性がございます。詳細な就業場所については入社後に決定します。 ■入社後のフォロー ビジネスサポート1グループでは、面接時に特性や配慮事項などを確認したうえで、それぞれのメンバーに必要な合理的配慮を可能な限り実施しております。 なお、障がい者雇用の支援経験・実績のあるスタッフも在籍しております。 ■ハイブリッド勤務可能！ 出社・在宅両方の働き方を導入しています。 ■配属部署の紹介 人事本部　人事総務統括部　ビジネスサポート部　ビジネスサポート1グループ ※ビジネスサポート1グループは、障がい者メンバーで構成されているグループです。 ▼ビジネスサポート部についての詳細 ・HP https://topics.shiftinc.jp/diversity-challenged/ ・X（旧Twitter） https://x.com/sft_colors ■障がいへの配慮について 面接時に特性や配慮事項などを確認したうえで、 それぞれのメンバーに必要な合理的配慮を可能な限り実施しております。 勤務時間や通院などの相談、仕事の得意・不得意について面接時にお聞かせください。 なお、障害者職業生活相談員や企業在籍型職場適応援助者も在籍しております。

■障がいへの配慮 面接時に特性や配慮事項などを確認したうえで、 それぞれのメンバーに必要な合理的配慮を可能な限り実施しております。 勤務時間や通院などの相談、仕事の得意・不得意について面接時にお聞かせください。 なお、障がい者雇用の支援経験・実績のあるスタッフも在籍しております。

■安心の雇用実績！ SHIFTでは、現在170名（※1）の障がいのある従業員が在籍しています。 仕事内容はさまざまですが、障がいがあっても安心して力を発揮できる環境整備と、270を超える定常業務※1があるため、やりたい仕事への挑戦やキャリアアップも可能。日々の仕事の成果も適切に評価されます。約9割の方が1年以上SHIFTで仕事をつづけ、いきいきと働いています。 ※1・・・2024年3月時点 ■入社後のフォロー ビジネスサポート1グループでは、面接時に特性や配慮事項などを確認したうえで、それぞれのメンバーに必要な合理的配慮を可能な限り実施しております。 なお、障がい者雇用の支援経験・実績のあるスタッフも在籍しております。 ■ハイブリッド勤務可能！ 出社・在宅両方の働き方を導入しています。 ■配属部署の紹介 人事本部　人事総務統括部　ビジネスサポート部　ビジネスサポート1グループ ※ビジネスサポート1グループは、障がい者メンバーで構成されているグループです。 ▼ビジネスサポート部についての詳細 ・HP https://topics.shiftinc.jp/diversity-challenged/ ・X（旧Twitter） https://x.com/sft_colors ■障がいへの配慮について 面接時に特性や配慮事項などを確認したうえで、 それぞれのメンバーに必要な合理的配慮を可能な限り実施しております。 勤務時間や通院などの相談、仕事の得意・不得意について面接時にお聞かせください。 なお、障害者職業生活相談員や企業在籍型職場適応援助者も在籍しております。

【ポイント】 ■成長を続けるIT業界×毎年150%以上の成長率であるALH＝確実なキャリアUPへ ■年齢、性別、学歴など関係なく実力を評価。年間昇給率は"14%超"！ ■障がい者雇用の豊富な知見をもつSHIFTのサポートが得られ安心感も◎ ■リモート手当、住宅補助、資格取得補助...充実した福利厚生 【募集背景】 設立以来、毎年150%以上の成長率を誇るALH。東証プライム市場上場のSHIFTグループ企業で、安定した経営基盤がありながらもベンチャー精神は健在です。 多様なメンバーが活躍できる組織の実現に向け、2023年11月に障がい者雇用部門（ビジネスサポート部）が発足。よりいっそう組織への貢献度を高め、かつメンバーのエンゲージメントを高めるため、このたび新たなポジションでの採用を進めることとなりました。 ともに組織を作り上げてくださる方からのご応募をお待ちしています！ 【社風、環境】 メンバーの90％以上が中途入社であり、女性管理職も多数在籍中（30%超）です。半年ごとに3回の面談を実施し、目標設定、進捗確認、フィードバックを行っています。また困ったことがあれば業務のことはもちろん、今後のキャリアやプライベートに関わることまで気軽に相談できる「1on1文化」があります。 更に、部活動（バスケットボール部、バドミントン部、写真部、アナログゲーム部など）にかかった費用の会社負担や、社内SNS（社員交流や情報発信のため）の活用など、社員のコミュニケーション及び自己研鑽に投資を惜しまない文化があります。 そのようなコミュニケーションを大切にしている社風及び環境であることから、定着率はIT業界では極めて高い約9割となっています。

【私たちの想い・考え・取り組み】 ｢働きがい｣は、社員の成長と会社の成長を促します。 私たちは社員一人ひとりが働きがいを持ち自己の特性に応じて成長し様々なことにチャレンジできる会社を目指します。 そして個々の成長が会社の成長につながることを実感できる会社でありたいと思います。 ★安心・安全な働く環境 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ NECグループの一員であることを日常から意識できるよう当社の拠点は全てNECの事業所内にあります。 毎日の生活は、常にNECグループの社員と一緒です。同じエレベーターに乗り、一緒に社員食堂や売店を利用します。 “NECの中”で働くことのメリットは、NECグループの充実した環境の中で働ける安心感にあります。NECグループの福利厚生サービスを利用できるということだけではなく、社員の一人ひとりがNECグループの健康経営方針に基づく当社ならではの健康管理施策を受けることができ、また、災害対策の面では、NEC各拠点の防災訓練や災害発生時の施策に当社も組み込まれています。 社員が安心・安全に働ける環境があります。 ★NECグループ健康宣言 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ NECグループでは2019年度に「NECグループ健康宣言」を制定しました。 健康宣言には、単に病気にならなければよいということではなく、よりよいコンディション（健康状態）を目指して行動し、一人ひとりが心身ともにいきいきと働くことで自己実現を果たし、ひいてはNECグループの社会価値創造につなげたいという思いが込められています。 当社では健康スローガン「Better Condition,Better Life ～一人ひとりのよりよい人生、豊かな社会へ～」を掲げ、その実現と社員の健康に対する意識改革・行動変容・定着支援のための健康推進活動を進めています。 ★“今より良くする”行動ステップ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ NECフレンドリースタフの社員は、気づきとチームワークを大切にしています。 一人ひとりの気づきから “今より良くする行動”が始まり、チームとしてその成果を積み重ねることがサービス品質の向上につながる、そしてお客様からの“ありがとう”が私たちの働きがいになる～このステップを通じてともに成長していきます。 ★障がい者の活躍を支えるサポート ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ NECフレンドリースタフの指導員は、全員がNECおよびNECグループ会社のOB、OGや関係者です。 NECグループにおける豊富な経験に基づいて、特別支援学校および職業訓練校の先生、就労支援機関や保護者の方々との綿密なコミュケーションをとって障がい者の就労定着を支援します。 ＊指導員は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が実施する障がい者職業生活員、企業在籍型職場適応援助者の資格認定を受けています ★多様性への配慮 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 障がい者雇用も高齢化が進む中で軽量で扱いやすい機械・道具を利用して無理なく作業ができるように取り組んでいます。 また、重度の障がい者でも対応できる職域を確保し、障がいに応じた働く環境を整備しています。