【プライム市場上場の安定基盤!】本社【障がい者求人】
日本調剤株式会社(NIHON CHOUZAI Co., Ltd.)
2024/08/05 掲載
気になる
◎医薬に関する総合医療カンパニーへ
日本調剤グループは、調剤薬局事業だけでなく、ジェネリック医薬品製造販売事業、医薬情報サービスコンサルティング事業等をはじめとした4つの分野
で、総合的な医療サービスを提供しています。グループ全体としてのさらなるサービスの充実を図るため、最新の設備を有する研究施設や製造エリア、社
員教育を行う研修施設を擁し、日々成長を続けています。
※障がいの内容に応じて仕事内容は相談可能です。必要な合理的配慮についてはお申し出ください。
勤務地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウノースタワー37階 |
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最寄り駅 | JR山手線 東京 |
業種/職種 | 【障がい者採用】本社/一般事務職、その他 |
給与 | 年収 250万円〜350万円 |
雇用形態 | 契約社員 |
主な仕事内容
総務、人事、広報、マーケティング、経理、財務、システムなどの管理部門での採用
基本的には次の業務を行って頂きます。
☑データ入力業務
☑書類の作成・管理
☑電話応対
☑各部門との社内調整業務
☑郵便物の管理等の庶務業務 等
また上記に加え、各部門における専門的な業務も将来的には担当頂きます。
必要な経験/スキル
必須条件 | ☑業務を円滑に進めるために、適切なコミュニケーショ ンが可能な方 ☑医療業界に従事する社員であるという、責任感を有し ながら業務遂行が出来る |
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経験/スキル | 求める学歴:不問 求める資格:不問 求める英語力:不問 |
歓迎条件 | ☑Microsoft office系ソフトの使用経験 ☑本社管理部門での業務就業経験 |
募集詳細
勤務地 | 住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウノースタワー37階 最寄り駅:JR山手線 東京 車通勤:否 勤務地(補足):JR線 東京駅 駅から徒歩1分(東京駅直結) または全国の調剤薬局、グループ会社 |
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選考プロセス | 適性検査/筆記試験:有 面接回数:2回 能力+性格 適性検査受験(Web)→人事とのWeb面接→配属予定部門長(本社) ※選考状況によっては面接回数が2回以上になる場合もございます。 |
給与 | 年収:年収 250万円〜350万円 賞与:無 昇給:有 基本給は月平均労働日数20.3日で算出 |
待遇・福利厚生 | 社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) 有 通勤費実費支給、育児休業・介護休業・看護休暇取得 実績有り 薬品使用料支給制度、福利厚生倶楽部 他 |
試用期間 | 無 |
勤務時間 | 9:00~18:00 出社時間配慮:無 時間外労働:有 09:00 ~ 18:00 (契約社員A)もしくは 09:00 ~ 17:00(契約社員B) 休憩時間 12:00~13:00 残業: 月 10時間程度 |
休日休暇 | 年間休日 120日、週休二日制(日、祝日) (休日は日曜日+1日、本社は基本的に土曜日休み) 夏季休暇 年末年始、有給休暇は入社時に5日、半年経 過後に5日付与、半年経過より4/1が先に来た場合には その時点で翌年度分付与 夏季休暇は、120日とは別となります。 |
労働条件 | 雇用形態:契約社員 契約期間:12ヶ月 賃金形態:月給制 転勤:有 フレックス:無 正社員登用制度:有 定年退職再雇用制度:無 昇給:契約更新となる際において実施する場合あり [定年年齢] 60才 [無期労働転換]あり(通算契約期間が5年を超えた場 合) |
募集企業
日本調剤株式会社(NIHON CHOUZAI Co., Ltd.)
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウノースタワー37階 |
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事業内容 | 日本調剤は、1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行ってまいりました。現在では、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会にマッチした“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、日々取り組んでいます。 「医薬分業」とは、それぞれの分野の専門家である医師と薬剤師が、日本の医療システムの中で明確な役割分担と強固なチームワークを持って、患者さまをサポートする医療制度であり、信頼される医療システムに不可欠な仕組みとして位置づけられています。 形式としての「医薬分業」は、分業率が7割を超え※、全国へ普及しつつあるものの、本来の機能としては不十分な状態が続いており、国民の医療を支える大切な役割であるものの、まだ十分には浸透しているとはいえない状態です。日本の医療制度を支えるべき調剤薬局の使命は、社会にとって、国民にとって必要とされる存在になること。それが真の「医薬分業」の姿です。 社会から必要とされ、国民の皆さまから支持いただく存在へと、日本調剤は、医療用医薬品のプロフェショナルとしてグループの総力をあげて“真の医薬分業”の実現に取り組んでいます。 ◎47都道府県への出店 他社に先駆け、2011年3月に北海道から沖縄県に至るすべての都道府県で出店を果たしていらっしゃいます。 ◎出店スタイルとしては以下の3パターン ・基幹病院前の「門前薬局」「敷地内薬局」 約7割が大学病院など地域医療の中核としての役割を果たす大型総合病院の門前/敷地内に構える薬局スタイルです。 ・地域に根ざした「面対応薬局」 特定の医療機関に依存せず、街中や駅近くなど、患者さまにとって利便性の高い場所で営業し、利用者の生活スタイルを重視した調剤薬局の新しい姿です。基幹病院前の門前薬局レベルの約2,000品目の医療用医薬品を品揃えしています。 ・メディカルセンター(医療モール)型薬局 複数の医療機関が集まる医療モールへの出店も推進、同社の約1割がこの医療モール併設スタイルの店舗です。同社では30年前から自社での医療モール開発も行い、メディカルセンター(MC)と名づけて、新しい医療の場を提供してきています。 |
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